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藤島士半 の ブログ

2007年11月01日から始めたブログです。

映画観た! ゼロ・グラビティ

映画を観ました。観たのは公開初日の12月13日の金曜日だったのですが、アップに間が開いてしまいましたね。観た映画は『ゼロ・グラビティ』 という作品です。たまにですが、オイラは宇宙とか好きって、一部のブログやツイッターなどでも書いていますが、この作品自体は、それほど観たい!と思って いたわけではなかったのです。…が、圧倒的な映像や音響など前評判も高かったことで、ちょっと興味が湧きました。本編もおよそ90分と短く、さほどおもし ろくなくても苦も少ないかな? という安易な考えもありましたが…。
 いつもはムービーウォーカーからストーリーを抜いたりするのですが、ストーリーとしては、宇宙で漂流してた主人公が地上への帰還を目指すという、凝縮して書けばそれだけのことです。いや、その中でハラハラドキドキは多くあるんですけどね。
  予告で、宇宙船が障害物にぶつかって壊され、宇宙に投げ出されるシーンがあるのですが、オイラは、このシーンが来るまで、凄く引っ張るんだろうな…と思っ ていたのですが、思っていた以上に早く放り出されていたので、『えっ!? もう!?? 』と思いつつ観てました。宇宙は無重力で摩擦も無いので、放り出されたら慣性でどこまでも流されるんだろうに…。追いつけるものなのかな? と、一部疑問を思いつつも、美しい地球や静寂な宇宙空間、衝撃のときの大音響など、圧倒されるものはありました。
 
 さて、オイラ、映画 のことを書くときは、まぁ、こんなおっちゃんのサイトに書いてあることを、しっかり読む人はいないと思いつつも、いつも、これから観ようと思っている人が この記事を見たら…と考え、結末は書かないようにしているのですが、たまに自分自身で読み返すときに、『あれ? この映画、結局、最後はどうだったかな?』と、非常にモヤモヤすることがあるので、今回は…いや、今回から結末まで書こうと思います。もし、これからこの映画を観ようと考えている方がこの記事をお読みの場合は、ネタバレありの間を読み飛ばしていただきますよう、お願い申し上げます
 

<!-- ここから、ネタバレあり -->

 最初3人いるし、生きて登場はしませんでしたが、宇宙船というかシャトルになるのかな? 何人かのクルーの死体も登場するし、無線などで声の出演もあるのですが、実質は、ジョージ・クルーニー様とサンドラ・ブロック様の二人舞台でしたね。最後の方になるとサンドラ・ブロック様 の一人舞台の様相でした。宇宙空間という果ての無い広い舞台で生命の危機と戦いながら地上を目指すヒロイン…。この作品で、途中で男が自ら離脱して死を選 びますが、実際、そうですよね、男は格好つけて死を選びやすい気がします。女性も死を選ぶ場合ももちろんありますが、男に比べてなんとか生きようとする、 なんていうか生命力というか生きることを思う力が強いと思います。
 この作品、結局、最後に地球に帰還するのは、女性のライアン一人だけでした が、これ、女性が残ったからこれほどの作品になったんじゃないでしょうか? もしも、男性の方が一人残ったとして、最後まで諦めかけたりくじかけたりしつつも地上への帰還を達成するハラハラドキドキのストーリーには持っていけな かったんじゃないでしょうか?
 最後に燃えつきかけそうな寸前で、海か湖かわかりませんが着水、その後、宇宙服で水上に上がれず、宇宙服を脱ぎ水上に浮上と、最後までギリギリな展開は、このテの映画らしい演出ですね。
 最後は山見て終わりでしたね。誰か救助の人なりヘリなりが来て終わるのかと思ったけど、それは無しか…。
 
<!-- ここまで、ネタバレあり -->
 
 
 この作品見て、宇宙服ってやっぱり丈夫なんですね…という印象…。宇宙というのは憧れもありますが、母なる大地、地球に優しく包まれている人間にとっては恐怖の空間にもなるということを体感できる映画かもしれません。
  実際、スペースデブリ、一般的には宇宙ゴミと呼ばれるようですが、ゴミという表現が適切かどうかは別として、宇宙空間で使えなくなった衛星や、それらのも のからはがれ落ちたパーツが、それらが現役だったころの速度で衛星周回コースを回り続けているという恐怖もあり、宇宙作業中に、ホントに映画のように宇宙 空間に投げ出されたり、直撃したりして死を迎えるかもしれないという問題もありますし、この映画はフィクションですが、一部に関してはSF(サイエンス フィクション/science fiction)ではなく、SF(サイエンスファクト/science fact)かもしれませんね。

 

ゼロ・グラビティ
ゼロ・グラビティ


公式サイトは、コチラです。

 この作品、原題は『 GRAVITY 』というタイトルなんですね。重力…。日本ではそれにゼロを付け足して、無重力の映画だよ…っていうことを強調しているのかな?
 久しぶりに3D映画観ました。迫力はあるけど、やっぱりしんどいかな…。
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