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藤島士半 の ブログ

2007年11月01日から始めたブログです。

ポストマン下書き


以前借りていたサイトが閉鎖したことは何度も触れましたが、そのサイトの頃からのオイラのファン(…って、そんなやつはいないか…)なら、プロフィールで知っていると思いますが、オイラは自称ゆーびんやさんなのです。少し前から会社…は違うんですが、配達先の郵便局会社(要するに特定局)にポスターが貼ってあったりして、気にはなっていた映画ポストマン。郵便配達員が主役の映画なんて、もう10年以上前に観たポストマンブルース以来だなぁ… …もっともポストマンブルースと違って、このポストマンは本当に郵便屋のお仕事していました。
ストーリーを色々と自分でまとめるのが面倒なので、どこかのサイトからパクッ…じゃなくて引用すると、

目の前に太平洋が広がり、背後にゆるやかな山の稜線を抱く風光明媚な千葉県房総町。自然に囲まれ、高台の灯台に見守られている人々の暮らしぶりはどこか長閑だ。郵便局員である海江田龍兵(長嶋一茂)もそんな街を愛する一人。2年前に妻の泉に先立たれ、中学3年生の娘・あゆみ(北乃きい)と小学3年生の息子・鉄兵(小川光樹)を男手一つで育てている。バイクで配達する局員が多い中、今でもバタンコ[配達用の赤い自転車]での配達にこだわる堅物だが、その配達は迅速かつ正確。局長をはじめとする仕事仲間や街の人々の信頼も厚い。
ある日、進学を控えたあゆみは寮生活となる高校への進学希望を伝えるが、龍兵は「家族はひとつ屋根の下で暮らすべき」と断固として受け入れようとしない。父の頑固な態度に困り果てたあゆみは担任代理の塚原奈桜子(原沙知絵)に相談するが、臨時教師である奈桜子は「自分の人生でしょ、自分で決めなさい」と突き放すのだった。しかし、それは自分の人生について悩んでいる奈桜子自身に向けられた言葉でもあった。
龍兵とあゆみの気持ちが徐々にすれ違っていく中、龍兵は泉の三回忌を機に形見分けを親族に提案する。「お母さんのことを忘れようとしている」と怒るあゆみに、龍兵は思わず手をあげてしまい、二人の溝は益々深くなってゆく・・・
見かねた泉の母・園子(野際陽子)が、ある物をあゆみに見せる。それはまだ小学生だった龍兵が転校する泉に宛て、それから結婚するまでの16年間、二人の間で交わされ続けた古い手紙の束だった。離れ離れになった二人は、手紙を書き、受け取ることで、気持ちを通わせていったのだった・・・そして、いつしか龍兵は、心待ちにしていた泉からの手紙を配達してくれた郵便局員に憧れを募らせていったのだった。龍兵の泉への愛情の深さと仕事への誇りを感じたあゆみが、3年間一度も足を運んだことのなかった泉の墓へ行く決心をする。
一方、龍兵は配達中に顔なじみの老人(犬塚弘)が自宅で倒れているのを発見する。運ばれた先の病院で、看護師から老人のポケットに入っていた手紙を渡される。
-手紙が届くのは元気な証拠-
かつてその老人が言っていた言葉が、龍兵の頭をよぎる。「この手紙を待っている相手がいる。この手紙を届ければ、絶対に助かる」。-そう信じ、龍兵は宛先の住所を目指してバタンコのペダルを力強く踏み込んだ。

というもの。いまは郵便事業会社と郵便局会社に分かれてしまいましたが、その少し前、郵政公社の頃の作品ですね。1社員(郵政公社になる前、郵政省時代の郵便局から務めてるんですが…)の視点から見ると、最初の方は研修ビデオか? と、思わせる内容でした。はがきを出して、ポストから収集されて、集配局に運ばれ、仕分けされ、中央郵便局に運ばれ、配達局に運ばれ、配達員が配達に行く…。そんなシーンが冒頭であったり、ポストに花火が投げ込まれたらしく、郵便物が一部煙硝したものを回収し、差出人に謝罪に行くシーンがあったり、誤配(誤配達のことで、正当な受取人ではない方に配達をしてしまうこと)の対応があったりと、配達業務に携わる郵便事業会社の社員のひとりとしては、初心を思い起こさせるようなシーンの数々…。そんなことを通して、やる気の無さそうだったゆうメイトと呼ばれる有期雇用者(非正規職員、いまは会社なので非正規社員ですが、この映画は民営化前の話なので社員じゃなくて職員という表記でしょうね)が、本務者(今は正社員)を目指すという成長まで描かれているんだもん、研修ビデオ観てるみたいな展開でした。

それはそうと、先ほど書いたポストに花火が投げ込まれたらしいというシーンで、「ポストってゴミなどを投げ入れても郵便物のところに落ちない構造になっている…」とかいう台詞があったんですが、本当(マジ)ですか? 知らなかったよ…。 とひとつ勉強になったり、郵便配達に使う自転車をバタンコ(…違っていたらゴメン…)と呼ぶなんて知らなかったよ…。 千葉から東京まで郵便物を一昼夜かけて自転車で配達したり、無断欠勤しても翌日何事も無かったかのように仕事できたり、先ほどチラッと書いた誤配の話で、誤配した郵便を持って行ったら綺麗なお姉さんがいて微笑んでもらったりと、「ありえねー」とツッコミどころもちょいちょいありました。
しかし、この作品は郵便事業会社の社員のオイラは長嶋様演じる海江田龍兵の仕事ぶりはスンナリ観られるんですが、郵便業務をまったく知らない方は、自転車に乗って配達しているシーン以外はどれぐらい理解できたんでしょうか?

さてさて、この映画はもちろん郵便事業会社や郵便局会社の社員向けの研修ビデオでは無いので、郵便配達以外のお話の方が多いんです。なんていうか一昔前のホームドラマを思わせる展開に、ベタ好きなオイラはちょっと心がホワッとするのでありました。まぁ、涙するほどでも無かったのですが、特にラストの方の、娘を追って自転車で猛ダッシュするシーンとか、最後のお弁当のシーンなんかは、もうおかずが何か予想が簡単に付いていた予想通りのものが入っていて、ホロッときちゃうんですから、オイラって単純。

長嶋一茂様と原沙知絵様が共演しているので、以前観ていたドラマ「逮捕しちゃうぞ」を想い出してしまった、また、この2人は煮え切らない恋人同士になる役なのかなぁ? とかチラッと思ってみてましたが、そういう展開にはならなかった。
三回忌のお話やらなんやらと、ちょっと「へぇー、そうなんだ。」という話も聞けて、楽しめた作品。長嶋一茂様がプロデュースで主演ということで、たいして面白くないんじゃないかなぁ? と期待して行かなかったことが楽しめた要素にはあるかもしれません、期待感と満足度は反比例するものですから…。ただベタ好きのオイラには心にヒットしまくりの作品でした。お美しい原沙知絵様も観られたし、今週で上映が終わるそうなので、急遽休みの本日観ましたが、思った以上に当たりの映画でした。

まぁ、他にも研修ビデオか? と思わせるシーンがあったり、「おいっ!」とツッコミ入れてみたくなるシーンもあったんですが、ネタバレし過ぎも何だし、久々に長文になったし、このへんでやめておきます。

予告編で観る
ポストマン

 予告で観られるこんなシーン。なんだか研修ビデオの始まりみたい…。

 研修っていう感じじゃないので、この映画が研修ビデオではないことが伺えるシーンかな?
メール全盛で、ラブレターを書く人も、もはやほとんどいないでしょうが、やっぱり手紙っていいもんだなぁ…と思わせよとしているシーン。
 これがタイトル。10年ほど前のハリウッド映画と同じタイトルなので、DVDとか出たときはお間違いないように…。
 この娘は北乃きいというそうな…、注目しておいた方がいいのでしょうか?
オイラよくわからないです。
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